オンザショアでは、イタリア溶岩を用いたホットヨガ&ピラティス、ストレッチ、ボクササイズといったスポーツを軸に、最新の医学や健康情報を含め、皆様に耳寄りな情報をコラムにて定期的に更新していきます!こんなこと知りたい、というご要望があればお気軽に お問い合わせ よりご連絡ださいませ。

女性の気になる情報をお届けします♪

1.ダイエット

糖質制限、断食、単品ダイエットなど様々なダイエットが毎年提唱され、流行しては廃れていきます。廃れる理由は、「飽きてしまうから」「継続が難しいから」などでしょう。流行に乗って一時的に痩せるのでは意味がありません。そこで今回、ダイエットの基本に立ち返り、リバウンドしない“一生もののダイエット”をご紹介。ホットヨガやヨガ、ピラティスの英知も活かしたアドバイスをご提案します。

ダイエットについての豆知識

こちらもどうぞ! ダイエット

2.アンチエイジング

アンチエイジング(anti-aging)とは「抗加齢」を意味する言葉です。実際の年齢に逆らうことは出来ませんので、その意味としては「抗老化」となります。いつまでも若々しい心と体を維持したい、実際の年齢よりも若く見せたい(見られたい)、出来るだけ長生きしたい、という欲望は、老若男女すべてに共通しているといえます。

ここ数年、高齢者がいつまでも元気で健康に年を重ねていくことに対する「サクセスフル・エイジング(successful aging)」という言葉が多く使われるようになっています。「アンチ・エイジング」をサクセスフル・エイジングと対比させるならば、むしろ若年層~中年層までに使われることが多い言葉かもしれません。ホットヨガやヨガ、ピラティスの英知も活かしたアドバイスをご提案します。

アンチエイジングについての耳寄り情報

こちらもどうぞ! アンチエイジング

3.スキンケア

正しいスキンケアできていますか?今回はもっちり、ふっくらしたお肌をつくるための、正しいスキンケア方法をご紹介!おすすめのスキンケアブランドや、みんなが使っている大人気のスキンケアランキング、クレンジング・洗顔・保湿・・・スキンケアの基本手順も!日々のスキンケアの見直しにお役立てください♪ホットヨガやヨガ、ピラティスの英知も活かしたアドバイスをご提案します。

正しいスキンケアを学んでマイナス5歳をGET!

こちらもどうぞ! スキンケア

4.首・肩こり

「こり」というのは、筋肉疲労の一種です。筋肉が緊張して固まり、緩められなくなった状態のことを指します。固まってしまった箇所が肩ならば「肩こり」、首ならば「首こり」というわけですね。

首から肩、背中にかけて大きく広がる「僧帽筋(そうぼうきん)」という筋肉があります。体の最も表層部分にあり、鎖骨や肩甲骨を動かす役割を担うこの筋肉がこり固まると、「肩こり」につながります。

「こり」の原因は主にふたつ。僧帽筋が痛むことと、衰えることです。

痛みは筋肉の緊張や、悪姿勢での血行不良による疲労物質の蓄積が主な原因。衰えは、デスクワークなどによる長時間同じ姿勢や、運動不足などによるものです。いずれにしても筋肉自体が大きいので、僧帽筋の悪症状は肩、首、背中といった広い範囲の「こり」として自覚します。ホットヨガやヨガ、ピラティスの英知も活かしたアドバイスをご提案します。

こちらもどうぞ! 首・肩こり

5.顔のシミ・シワ・たるみ

たるみ・しみ・しわでお悩みの方は、「ホームケア等ではもう、シワが消せない」「最近急に老けて見える」「年齢とともにシミが増えてしまった」「お顔のたるみがお化粧で隠せない」など様々なお悩みを抱えてらっしゃるかとおもいます。

毎日鏡に映る自分に自信を失ったり、若く見せるために厚化粧をしたりする、後ろ向きな生活を少し、変えてみたいと思いませんか??ホットヨガやヨガ、ピラティスの英知も活かしたアドバイスをご提案します。

こちらもどうぞ! 顔のシミ・シワ・たるみ

6.疲れやすい。なんとなく怠い。

「疲れ」は「疲労」とも呼びますが、「疲労とは過度の肉体的および精神的活動、または疾病によって生じた独特の不快感と休養の願望を伴う身体の活動能力の減退状態である」と定義されています。

疲れを感じているときは、心身に過度な負荷がかかっている状態です。疲れは、痛みや発熱と同様に

「これ以上、負荷がかかった状態が続くと体に害が及びます」

という人間が生命を維持するために感じるサインです。心身の活動を抑えることで体を守ろうとしている状態であるとも言えます。

近年の脳科学研究により、疲れの発生メカニズムが徐々に解明されてきています。

心身に負荷がかかると、
・副交感神経機能の低下
・酸化ストレスの増加
・修復エネルギー産生の低下
・サイトカインによる炎症と神経伝達機能の抑制
という反応がおき、これらが疲労を起こしています。

では、どうしたらこうした疲労を取り除くことができるのか、ホットヨガやヨガ、ピラティスの英知も活かしたアドバイスをご提案します。

ヨガやピラティスで自律神経を整える

こちらもどうぞ! 疲れやすい。なんとなく怠い。

7.冷え性

冷え症は女性に多い悩みのひとつ。成人女性の半数以上は冷え症で悩んでいるとも言われています。とくに手足の先など体の中心から離れた部分(末梢)や、腰が冷えると訴える場合が多いようです。

女性の場合は、食生活や月経の影響で貧血気味の人が多いことと、女性ホルモンの乱れから自律神経がバランスを崩しやすいことから、冷えが起きやすいと考えられていますが、最近では男性の冷え症も増えています。ホットヨガやヨガ、ピラティスの英知も活かしたアドバイスをご提案します。

こちらもどうぞ! 冷え性

8.ストレス

ストレスという用語は、もともと物理学の分野で使われていたもので、物体の外側からかけられた圧力によって歪みが生じた状態を言います。

ストレスを風船にたとえてみると、風船を指で押さえる力をストレッサーと言い、ストレッサーによって風船が歪んだ状態をストレス反応と言います。医学や心理学の領域では、こころや体にかかる外部からの刺激をストレッサーと言い、ストレッサーに適応しようとして、こころや体に生じたさまざまな反応をストレス反応と言います。こうしたストレス反応を緩和していくポイントについてホットヨガやヨガ、ピラティスの英知も活かしたアドバイスをご提案します。

こちらもどうぞ! ストレス

9.目の疲れ

「目は口ほどにモノをいう」といいますが、人の表情でいちばん印象に残るのが、目元です。やる気に満ち溢れるキラキラした表情は、目にも力強い輝きがあるもの。

では、目が疲れたときはどんな表情になっているのでしょう?知らないうちに、眉間にシワが寄った不機嫌な表情や、なんだか覇気のない眠そうな表情に見えてしまう、「ご機嫌ナナ目」の状態になっていませんか?ホットヨガやヨガ、ピラティスの英知も活かしたアドバイスをご提案します。

こちらもどうぞ! 目の疲れ

10.下痢や便秘

下痢は液状の便が排泄されることをいいます。便秘は、本来なら体の外に出さなければならないはずの便が、お腹の中に溜まっている状態のことです。

器質的な疾患がないにもかかわらず、腹痛や腹部不快感を伴う下痢や便秘が慢性的に繰り返される場合は、過敏性腸症候群というストレスからくる病気の可能性もあります。ホットヨガやヨガ、ピラティスの英知も活かしたアドバイスをご提案します。

YOGA(ヨガ)やピラティス、ボクササイズなどを通じてワンランク上の自分を手にれましょう!

こちらもどうぞ! 下痢や便秘

最近の記事

  1. クラウドファンディング始めました♪

  2. 2021年1月のスケジュール

  3. 12月のプログラム表、公開です!

カテゴリー

Instrutor MOMOKO

ontheshore Twitter

SNSフォロー

PAGE TOP